犬の病気_皮膚病_脂漏症
脂漏症の症状と原因 脂漏症とは、皮膚腺から脂が異常に分泌される事により、皮膚上にかさぶたや、悪臭やかゆみを伴う脂の塊ができる皮膚の病気です。 脂漏症には油性脂漏症と乾性脂漏症の2種類あります。 【油性脂漏症】 身体が脂っぽくなり、皮膚の上に強く臭う脂の塊ができてしまいます。 【乾性脂漏症】 皮膚が乾燥し、皮膚上に白っぽいかさぶたができてしまいます。大きな特徴は、フケが多くなるのが乾性脂漏症。 原因としては一般的には栄養失調を始め、様々な望ましくない生活環境と考えられていますが、正確な原因は未だ不明です。 脂漏症の治療の方法 細菌感染が原因の場合は抗生物質を投与します。すぐに効く薬が無いのが現状なので、脂漏症用の薬用シャンプーで根気よく定期的に洗ったり、住環境の改善など飼い主側の努力が必要です。